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つる・るるるのエッセイ『書き食う一族』とつる・るるるの祖父の歌集のセット。
*『書き食う一族』内容紹介
健啖家の祖母と、お小遣いを忘れた私の北海道旅行。
一度も会えなかった祖父が遺した、素朴な歌集。
最期まで自分らしさを貫き通した祖母、戒名「ムツ子」。
一人暮らしになった祖父が、庭で漬ける梅干し。
書くこと、食べることで、祖父母との記憶をたぐりよせるエッセイ集。
【目次】
最後の晩餐は、願わくばウニ丼
会えなかった歌人
よく生き、よく食べ、よく祈る
祖母の戒名
祖父の伸びしろ
あの日々は、まるで宝石のようで
表紙の装幀、扉絵は石田薫さんの作品です。
*祖父の歌集の内容紹介
祖父が遺した短歌を、祖母が遺稿集としてまとめた書籍。
中学校を卒業した昭和17年から、戦争に翻弄された青春時代、就職、結婚、そして晩年病でこの世を去るまでに祖父が詠んだ短歌。
ほか、家の歴史や父親からの聞き書き、「出来事の記録」(年表)などを収録。
※平成元年刊行の古本となります。やや茶染みやページの黄ばみなどがあります。ご了承ください。